バングラディッシュ遠隔医療支援事業

2015年2月25日~3月1日 バングラデッシュに遠隔医療の支援に行って来ました。

沼田ロータリークラブからの依頼で、

地方の砒素中毒患者を都市部の医師が遠隔医療機器で診断できるように、

テレビ会議付画像診断システム(ViewSend RAD)を設置、現地スタッフに教育してきました。

 

 

支援内容については、地元テレビ局からも取材されました。

 

本支援事業は新聞や地元フリーペーパの記事になりました。

また、ロータリークラブでバングラディッシュ事業報告会も行いました。